室内楽

第7回室内楽コンサートへ出演。
事前に譜面をもらっていた曲もあり、前日の夜にドレドレって見てみると。お!難しいっす!
とりあえず打ち込んでみるか!お!難しいっす!
って事で当日のリハでも、お!難しいっす!
って事で本番。
宇波氏の曲は時計をメトロノームにする難しさ。
杉本氏の曲はテンションの維持の難しさ。
大蔵氏の曲は25分間、変なパターンのドラムを叩く難しさ。
という事で難しさと向き合うライブでした。経験値アップしたかなー。
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